つくづくアメリカの海岸部というのはマッチョな世界だと思う。

金融やら証券、世界の富を我が手にと言う事で必死に働いている。子育てにしても然り、ハーバード大卒の女性がいかに子育てしてるかの記事を読んで、げんなりした。

子供の教育のマネージメントから始まり、人脈を広げるボランティアやら、仕事に復帰した時の事を考えて等々。

それで楽しいのかね?本人達は楽しいんだろうね。まあ、そういう人種だとしか私には思えない。

アメリカ内陸の事は良く知らないが、内陸はまた別の国と言われる程のんびりしているみたいだし、アメリカ全部がこうだと思いたくない。(内陸は内陸で色んな事情があるでしょうけど)

日本でも最近、似たような傾向があるようだ。湾岸タワマン族とマイルドヤンキー。

湾岸タワマン族は、テレビに出てくる様なオフィスに勤め、高学歴で湾岸部のタワーマンションに住み、マンションも投資の一部だとして、住み替えを繰り返す。遅い結婚、共働き、少ない子供か、子供は居ない。

マイルドヤンキーはと言うと、マイルドヤンキーと言うより地元族と言う方がしっくり来る。

地元のつながりを大事にし、上昇志向はあまり無い、ワンボックスカーに乗り、週末にイオンに繰り出す。早めの結婚と子供多め。

ただ、文章に起こしてみると、どっちがマッチョな生き方だか分からなくなってくる。

生物学的に見れば、マイルドヤンキーの方がしぶといし、子孫を多く残すと言う意味で言えば貢献している。絶対数でもマイルドヤンキーの方が多いし。

片や、湾岸タワマン族は金を稼いだりするのは得意だが、子供が少なかったり居なかったり。

まあ、何を書いているか分からなくなってきましたが、ちょっと前にあった田舎VS都会の論争にも似ているというか、根っこは一緒なんでしょうね。

 

私自身も、地元族だし地元を離れて暮らした事は無い。東京は確かに便利だけど、住みたいかなぁ?うまいもんも多いって聞くんだけど、本当にそうか?どーも、テレビ等の演出にだまされてる気がする、今日この頃。

これがもっとド田舎に住んでれば違うんだろうけど、今住んでるところだって、そこそこ便利ではあるし、車も気持ちよく走れるし、臭くは無いし。

まあ、言いたい事はマッチョな生き方って疲れない?楽しいの?過剰(私にはそう見える)な上昇志向って本当に必要?なんだけどね。

アングロサクソン達と、渡り合おうと言う人はいくら上昇志向があってもいいけどさ、刺身の上にタンポポを乗せる仕事にはいらんだろ。(刺身にタンポポを乗せる仕事をしている人を馬鹿にしてるわけではありません、というよりそんな職業の人いるのか、やる夫?)

 

なんか本当は女性の社会進出とマッチョな社会、について書いてみようかと思ったんだけど、まとまらず良く分からない文章になってしまった。